江戸川区議会 2021-03-02 令和3年予算特別委員会(第4日)-03月02日-04号
その中で、環境推進費の中には、えどがわ環境財団の補助費というものも入っておりますけれども、この環境部に水とみどりの課と公園整備課が来ることによって、えどがわ環境財団との役割というか立ち位置というか、その辺については環境部としてはどのように今後進めていこうというお考えですか。
その中で、環境推進費の中には、えどがわ環境財団の補助費というものも入っておりますけれども、この環境部に水とみどりの課と公園整備課が来ることによって、えどがわ環境財団との役割というか立ち位置というか、その辺については環境部としてはどのように今後進めていこうというお考えですか。
◎髙原伸文 環境部長 多賀副参事は、江戸川環境財団への派遣ということになります。 あわせまして、今度10月1日付で遡りでございますけれども、東京二十三区清掃一部事務組合、江戸川清掃工場長の異動がございましたので、あわせて報告をさせていただきます。 部長級のところの位置に三人目のところでございますが、環境部参事の塚越 浩でございます。
そのため、2カ所のマイナンバーカード専用窓口の新たな開設に向けて、5月上旬に本課、住基・個人番号制度推進課につきましては、現在、江戸川環境財団がある建物と同じ建物に移転をした上で、区役所本庁舎については7月、葛西事務所については9月を目標に準備を進めていく予定でございます。
ここに来て、いろいろ変遷があって、江戸川環境財団という形になって、ほとんどさまざまなメンテナンス事業というのは水とみどりに来ているというふうに認識があるんですけれども、その辺は担当課として今ほとんどのことが水とみどりに来ているんですけれども、私としてはなぜそういうふうになっていったのかなって、ちょっと水とみどりを超えて組織論のほうにもなっていっちゃうかもしれませんが、環境促進事業団の役割は何だったかということをちょっと
加えて、えどがわ環境財団への一年間の運営委託料は、ポニーランドと合わせ三億円を超えます。ゆえに、私は、これからもさらに区民に愛され、入園無料を続けていくためにも、収入の工夫、寄付やスポンサーの導入、コスト削減等、入園者が年間約七十二万人を超える自然動物園だからこそできることがあると考えます。
白井正三郎 委員 間宮由美 委員 金井しげる 委員 桝 秀行 委員 堀江創一 委員 田中寿一 委員 中道 貴 委員 ●欠席委員( 0人) ●執行部 原 伸文 環境部長 後藤 隆 生活振興部長 彦田 義敬 生活振興部参事 笠 貴裕 東部事務所長 外、関係課長 ●事務局 書記 當山寛成 ●案件 1 所管事務調査 公益財団法人 えどがわ環境財団
中でも、この民間企業とのタイアップ事業というのは、もう既に環境財団がJRさんと組んで、この4月に実施しております。例えば、駅からハイキングといいまして、こちらは、私もこのゴールデンウィークに参加させていただいたのですが、葛西の駅から出発して、徒歩でいうと大体3時間ぐらいでぐるっと回って、江戸川区の葛西エリアを回ってきます。それぞれの魅力スポットを自分の目で歩きながらやっていくと。
1点目が、江戸川区のこの外郭団体として位置付けられているえどがわ環境財団ですね。さまざまな環境部と取組みをしながら、江戸川区内で活躍をしていただいているわけですけど、議会との距離はやっぱりちょっと感じるものがあります。こういう機会を使って、一度環境財団の方に、機会があればこの委員会に来ていただいて、もちろん環境部主導で構いませんので、事業概要を説明していただきたいなと。
今後になりますけれども、実際に運営している環境財団もございますので、我々、施設管理者として一緒になってどういうふうに直していったらいいのかということを計画的にやっていきたいと思っております。 もちろん、今回のように動物を園外に出さなきゃいけないというようなときには一定の時間もかかりますので、そんなこともあわせてきっちりと計画的にやっていきたいと考えています。
また、江戸川区ですと、自然動物園ポニーランドというのがあるんですが、こちらは、公益財団法人江戸川環境財団という、区と関係がある財団かなというところが管理しております。あと、品川区に品川水族館というのがございます。こちらは委託になるんですが、サンシャインエンタープライズというところが管理してございます。あと、羽村市に羽村市動物公園というのがございます。
特に公園のトイレについては、環境財団管理の時から毎日の清掃を丁寧に行い、他区のトイレと比べて、格段に奇麗です。 さて、上原氏が訴えていたように、どんなことをするにもトイレは一番生活に欠かせないものであり、生理的な欲求であるとともに人の尊厳に関わるものです。
こちらは昨年度、江戸川環境財団のほうで作成いたしました冊子でございます。区民と区が一丸となって進めてきた緑化運動の歴史ですとか成果を次世代に伝えるために環境教育の副読本として活用できるようにということで、主に小学校の高学年を対象にしたような冊子でございます。
◆田中寿一 委員 この議案は、区が飲食物の移動販売にかかる手続等を行うため、占用料の規定を加えることも一つとしている条例案かと思いますけれども、これまでこの部分については、江戸川環境財団が実施してきたところを、それが区、具体的には土木部が行うに当たっての改正だというふうに思いますけれども、現状において、どのくらいの事業者数の登録があるのかということ、それから、どういった公園が具体的に対象となって、こういったことが
上篠崎一丁目のこともこれからでございますけれども、先日、北小岩一丁目も私たち財産価格審議会で見させていただいたときに、本当にすばらしいまちに生まれ変わったなというのが第一印象でございましたので、引き続き担当課としては進めていただきたいということを、まず申し上げさせていただいた上で、1点目の質問に入りたいと思いますが、区は環境部をつくって、環境促進事業団、環境財団、そして水とみどりの課ということで、環境立区江戸川
1点目は、ラムサール条約登録に向けてについてと、2点目は環境財団のあり方についてを質問させていただきたいと思います。
それから、子ども家庭支援センターの移転、それから環境財団の移転による新しい建物の追加、こういったことが大きな増要因としては挙げられます。また、減少要因としましては、保育園の民営化や小学校の閉校。こういったところがございます。
えどがわ環境財団の意義と役割をより明確にし、区の環境保全の体系を区民にわかりやすく提示することを要望します。 創業支援についてです。区民の発意に基づき自主的に活動する、区民が主体となった「市民活動集団」が社会における多様なニーズに応える重要な役割を果たすこととして期待をされています。
今年、広報えどがわ4月20日号では、「花と緑いっぱいのまちを育むボランティア」というタイトルで見開きいっぱいに五つのボランティア活動を紹介し、公園ボランティアと桜守の問い合わせには環境財団の名前が挙がっています。 確認しますが、この二つに関しては環境財団、ほかの緑と水辺、まちかどの三つのボランティアに関しては土木部が担当していると理解しています。
◎彦田義敬 生活振興部参事〔産業振興課長事務取扱〕 おっしゃられたように、イベントであるとか、キャラクターによるPRというのは随時やらせていただいているんですが、もう少し日常的なPRとして今ちょっと考えておりますというか、私どもではないんですが、環境財団の自然動物園で、これは園内の工夫なんですけれども、同じ金魚祭りをやっている行船公園の同じ敷地でもございますので、近いうちに地元の金魚の展示コーナーを
そして、第2次目標である2017年度にエネルギー起源二酸化炭素を年間37万トン削減の達成に向けて、区や環境財団、えどがわエコセンターでは、さまざまな取り組みを展開し、この目標も達成しつつあります。計画では、長期的に達成しようとする目標として、2050年度に年間約120万トンの削減を提案しています。